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更新日:2018年5月29日

学校支援事業

文書館では、収蔵する実物史料(古文書や行政文書)を学校で活用していただく「学校支援事業」を展開しています。活用の場は、授業をはじめ、総合的な学習の時間や文化祭での研究発表など自由で多彩です。

学校支援事業の中でも、学習への興味・関心を高める授業を積極的に支援する「授業支援事業」に力を入れています。これは、通常の授業展開の中で、当館の収蔵する実物史料を提示・活用する時間を設けていただき、ティームティーチング形式で当館職員が先生方の授業を支援するものです。対象は小学校・中学校・高等学校を問いません。平成29年度には、6校から依頼を受け、計12時間実施しました。

平成29年度授業支援事業

校種 主題 使用した主な史料

6

中学校 終戦直後の生活 引揚者向第三次寝具配給に関する件、下野新聞

6

中学校 江戸時代の生活 慶安の触書、婚礼献立

7

高等学校 江戸時代の情報 御触書写、異国船渡来一件、唐船風説書

9

高等学校 地租改正 地券

10

小学校 明治維新 牛乳販売広告、牛乳搾取所、活動写真広告

11

高等学校 江戸時代の庶民と読書 経典余師、東海道中膝栗毛

11

中学校 日本国憲法の制定 市郡連合青年団長会議依頼事項

11

小学校 地図の良さ 大日本改正全図、下野国絵図、入会及び畑地絵図

12

高等学校 江戸時代の日光社参 例幣使街道分間延図、日光御社参覚

 

授業支援事業では、

 

  1. 本物の持つ迫力を味わえます。
  2. 歴史を身近に感じ、興味・関心を高めることができます。
  3. 授業中の数分間の時間でも、一時間でも、当館職員が担当することが可能です。
  4. 歴史の時間以外でもご活用いただけます。
  5. 派遣依頼等の手続きは不要です。
  6. 史料は当館職員が管理します。

授業支援の申込み

授業支援については、当館行事等により日程を調整させていただくことがありますので、お早めに栃木県立文書館に電話でご相談ください。
電話番号 028-623-3450(土・日、祝祭日、年末年始を除く)

学校教材史料集内容一覧  (←こちらも、ご参照ください)

お問い合わせ

文書館

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎南館2階

電話番号:028-623-3450

ファックス番号:028-623-3452

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