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更新日:2018年9月5日

昭和館展示

文書館では、県庁昭和館の1階と3階において、2室の展示を作成しています。両展示室とも常設展示として、展示替えは11月頃に行っています。

なお、3階展示室を会場として文書館企画展を行う場合があります。

1階展示室「四代目県庁舎と佐藤功一」

昭和館1階展示室

この展示室では、四代目県庁舎の設計、建築の経緯や、設計者の佐藤功一について紹介しています。

片山東熊の設計による三代目県庁舎が昭和11年に焼失したことにより、四代目の県庁舎が建築されることとなりました。この設計に当たったのが小金井宿(現在の下野市)出身の建築家佐藤功一です。

 

3階展示室「近代栃木のすがた」 

昭和館3階展示室

この展示室では、栃木県の成立と市町村に関する史料を展示しています。また、平成30年10月27日(土曜日)から特別企画展を開催します。

※平成30年10月21日までは「第5回栃木の人物展」を開催しています。

  

 

 

特別企画展「明治とちぎを築くー近代化への取組と先人達の尽力ー」

文書館では明治150年を記念して、特別企画展を開催します。本県において、国の政策や広域的事業を通じてmeizi150th1近代化に携わり、現代に繋がる基礎を築いた2名の先人たちの偉業を広く知っていただきたいと思います。

 

(1)坂入源左衛門と地租改正30kikakuten-sakairi

坂入源左衛門は芳賀郡茅堤村(現真岡市)出身で、地租改正事業では村の地主惣代に選ばれました。彼の日誌『縉紳録』に記された業務の記録から、地租改正事業の実態を知る事ができます。

 

(2)田村律之助と下野農会30kikakuten-tamura

田村律之助は都賀郡水代村(現栃木市)出身で、県内各地域で農業知識の普及に携わりました。また、農業団体の必要性を早くから訴え、下野農会では幹事長、栃木県農会では副会長を歴任し、さらに、本県のビール麦生産量が全国1位(※)となる基礎を築きました。(※平成28年度生産量)

 

30kikakuten

(3)栃木県の文書管理

 「明治以降の歩みを次世代に遺す」ことを可能にする文書管理を、本県では明治期から既に行っていました。その在り方は、視察に訪れた元老院議官をも感嘆させるほどでした。

期間、会場案内、時間

  • 期間
    平成30(2018)年10月27日(土曜日)から平成31(2019)年10月20日(日曜日)まで 
  • 会場案内
    昭和館正面玄関から入場し、階段又はエレベータで3階にお進みください。3階到着後右手側に展示室があります。なお、展示室への入場は無料です。
  • 時間
    8時30分から17時15分
    土曜日、日曜日、祝日は10時から17時15分になります。
  • 昭和館の閉館日は閉室になります。詳しくは閉館日をご確認ください。

会場へのアクセス 

公共交通機関を利用される方

  • JR宇都宮駅からバスを利用される方は、西口バスターミナルから乗車してください。乗り場番号及び下車するバス停については、「県庁舎へのアクセス(交通案内、駐車場)」をご確認ください。
  • JR宇都宮駅から徒歩で来庁される方は、西口から大通りを西進し、本町交差点を右折してください。距離は約1.8キロメートル、時間は約25分かかります。
  • 東武宇都宮駅から徒歩で来庁される方は、駅東口から東進し、中央通り(県庁と宇都宮市役所を結ぶ南北のとおり)を左折し、北進してください。距離は約1キロメートル、時間は約12分かかります。

車を利用される方

  • 来庁者用駐車場(地下駐車場)を利用することができます。
  • 利用時間は、平日は8時15分から21時30分まで土日祝日は9時45分から21時30分までです。ただし、入場は20時30分までになります。
  • 利用料金は、2時間まで無料、以降30分ごとに150円かかります。
  • 入場時に駐車券が発行されます。駐車後、本館1階の総合受付で受付印の押印を受けてください。
  • 県庁の閉館日はご利用になれません。
  • 駐車場には限りがございますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

お問い合わせ

文書館

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎南館2階

電話番号:028-623-3450

ファックス番号:028-623-3452

Email:monjyo@pref.tochigi.lg.jp