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更新日:2017年5月31日

文書館常設展

平成29年度常設展

文書館では、県庁南館2階展示室において常設展を開催しています。平成29年度は「中世文書へのいざない-当館収蔵「有名人」の手紙から-」「江戸時代-文書の時代へ-」「収蔵史料の紹介(新井常雄氏撮影写真)」の3テーマで展示を構成します。

1 「中世文書へのいざない-当館収蔵「有名人」の手紙から-」 

当館が収蔵する戦国武将や天下人の手紙を素材として、古文書の「もの」としての側面に注目し、中世文書の様々な書式や様式の一端について紹介します。

  • 判物(はんもつ)と印判状
    北条氏政書状、宇都宮広綱壁書、上杉輝虎(謙信)黒印状 
  • 料紙のかたち
    伊達政宗書状、大友義統(よしむね)感状、大友宗麟封紙 
  • 天下人の手紙
    豊臣秀吉朱印状  

2 「江戸時代-文書の時代へ-」 

江戸時代は、統治機構が整備され、商業が発展するのに伴って、多種多様な文書が作成された時代です。その中で村の文書を中心に展示します。

  • 地方(じかた)文書-村を知るための文書-
    村絵図、村明細帳、宗門人別帳、検地帳、名寄帳、御用留、年貢割付状、年貢皆済目録 
  • 江戸時代の文書のかたち(パネル)
     江戸時代の文書には様々な形態があります。ここでは、一紙文書と冊子の形態をパネル展示しています。
  • 検地と石高制(パネル)
  • 江戸時代の百姓の負担と年貢納入の流れ(パネル) 

3 収蔵史料の紹介「新井常雄氏撮影写真」

文書館では、平成24年に、新井常雄氏が撮影した写真の寄託を受けました。足尾の人々の生活や、製錬所の風景など、昭和期の足尾を知る史料として貴重なものとなっています。

  • 製錬所の風景
  • 足尾の社宅
    日常風景、防火壁 
  • 本山小学校の運動会
  • メーデー
  • 人々の楽しみ
  • 三養会
    店舗内部の様子
  • 緑化工事 

4 常設展について

  • 常設展は、6月6日(火曜日)から開催します。場所は、県庁南館2階展示室です。
  • 展示室の開館時間は、月曜日から金曜日の9時から17時です。
  • 土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始は、休館となりますので御注意ください。休館日については、「開館時間、年間カレンダー」で御確認ください。
  • 入館料は無料です。
  • 中世文書の原本展示は7月28日(金曜日)までになります。その他の史料についても、期間中に一部展示替えをする場合があります。

お問い合わせ

文書館

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎南館2階

電話番号:028-623-3450

ファックス番号:028-623-3452

Email:monjyo@pref.tochigi.lg.jp