重要なお知らせ
更新日:2020年3月27日
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住宅・土地統計調査は、我が国における住宅等に関する実態並びにこれらに居住している世帯に関する実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的とし、昭和23年以来5年ごとに実施しています。
住宅・土地統計調査は、わたしたちの住生活に関する最も基本的で重要な統計調査となっています。
平成30年住宅・土地統計調査が10月1日現在で行われました。
今回の調査は、15回目に当たり、全国約370万世帯の方々を対象として実施しました。
この調査では、住宅や世帯等に関する項目を調査しました。近年、住環境対策として、空き家対策の重要性が高まっていることから、今回の調査では、空き家の実態も把握することとしています。
詳細は総務省統計局のホームページも御覧ください。
平成30年調査は、平成27年国勢調査調査区の中から全国平均約5分の1の調査区を抽出し、約22万単位区、約370万住戸において、平成30(2018)年10月1日現在で実施しました。栃木県内では、3,028単位区、51,476住戸において実施しました。
詳細は、総務省統計局平成30年住宅・土地統計調査結果(外部サイトへリンク)を御参照ください。
詳細は総務省統計局平成25年住宅・土地統計調査結果(外部サイトへリンク)を御参照ください。
お問い合わせ
統計課 人口労働統計担当
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