ホーム > 福祉・医療 > 医療 > 医療施策 > 栃木県保健医療計画における保健医療圏と基準病床数・既存病床数等について

ここから本文です。

更新日:2013年4月1日

栃木県保健医療計画における保健医療圏と基準病床数・既存病床数等について



保健医療圏

一次保健医療圏

 一次保健医療圏は法令上特に定義されていませんが、栃木県では、住民に密着した頻度の高い保健医療活動が展開される地域とし、市町村単位とします。


二次保健医療圏(医療法第30条の4第2項第10号)

 二次保健医療圏は、高度・特殊な医療を除く一般的な保健医療需要に対応する区域であり、医療機能を考慮した病院の整備や各種の保健・医療・福祉施策を展開するための地域的な単位です。県内の二次保健医療圏については、次のとおり6圏域を設定します。


三次保健医療圏(医療法第30条の4第2項第11号)

 三次保健医療圏は、高度・特殊な専門的医療を提供するとともに、広域的に実施することが必要な保健医療サービスを提供するために設定する圏域であり、県全域とします。



基準病床数・既存病床数

 基準病床数は、病床の適正配置を図ることを目的として、医療法第30条の4第2項第11号の規定に基づき定めるものです。
 療養病床及び一般病床は二次保健医療圏ごとに、精神病床、感染症病床及び結核病床は県全域で定めるものです。
 なお、既存病床数が基準病床数を超えている圏域において、病院の開設の許可若しくは病院の病床数の増加若しくは病床の種別の変更の許可又は診療所の病床の設置の許可若しくは診療所の病床数の増加の許可の申請があったときは、開設、増床、病床種別の変更に関し、知事の勧告対象となります。



病院の開設等に関する事前協議制度

 医療計画に基づく基準病床数という制約の下で、公正なルールに基づき、それぞれの二次保健医療圏における医療の現状等について総合的に勘案し、最適な病床配分(許可)を行うことを目的として、病院の開設等(病院の開設の許可若しくは病院の病床数の増加若しくは病床の種別の変更の許可又は診療所の病床の設置の許可若しくは診療所の病床数の増加の許可)の申請をしようとする者は、医療法に基づく病院の開設等の許可を申請する前に、「病院の開設等に関する指導要綱」に基づき知事と協議することとなっています。

事前協議から開設許可までの流れ(PDF:48KB)

病院の開設等に関する指導要綱(PDF:140KB)

事前協議書(様式)

〈 病 院 用 〉


〈 診療所用 〉



届出により一般病床を設置できる診療所(特例届出診療所)

 医療法第7条第3項及び医療法施行規則第1条の14第7項第1号から第3号までの規定に基づき、許可を受けることを要せず、届出により一般病床を設置できる診療所を「特例届出診療所」といい、次の基準のいずれかに該当することが必要です。


特例届出診療所の基準

  1. 居宅等における医療の提供の推進のために必要な診療所として、診療報酬上の在宅療養支援診療所に該当する診療所
  2. へき地に設置される診療所として、厚生労働省の「無医地区等調査」において、「無医地区」又は「無医地区に準じる地区」とされた地区に設置する診療所  
  3. 小児医療の推進に必要な診療所として、小児科専門医又は小児外科専門医を置き、小児科又は小児外科を標榜する診療所
  4. 周産期医療の推進に必要な診療所として、産婦人科専門医を置き、産科又は産婦人科を標榜するとともに、産科医療を提供する診療所
  5. 救急医療の推進に必要な診療所として、救急病院等を定める省令に基づく救急告示診療所
  6. 上記に定めるもののほか、地域において良質かつ適切な医療を提供するために特に必要な診療所


協議から届出までの流れ(PDF:65KB)

届出により一般病床を設置できる診療所取扱要綱(PDF:101KB)

特例届出診療所に係る協議書(様式)(ワード:110KB)


特例届出診療所一覧(PDF:63KB)



Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

医療政策課 地域医療担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館4階

電話番号:028-623-3084

ファックス番号:028-623-3145

Email:iryo@pref.tochigi.lg.jp

広告