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更新日:2024年3月26日
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クラウドサインforおまかせはたラクサポート(外部サイトへリンク)を利用し、電子契約ができます。
電子契約を利用すると、契約書への押印、印紙、郵送等の負担が不要となります。
なお、本ページで説明している内容については、「建設工事・建設工事関連業務委託」の契約に適用されます。
「物品・役務」の契約に関しては、会計局 会計管理課 物品調達室のページをご覧ください。
栃木県と契約書を取り交わす入札参加資格(公共事業)を有する事業者
電子契約サービスを利用するためには、次の3つが必要です。
電子契約サービスの利用料は無料です。(利用環境のご準備と通信料のご負担は必要です。)
PC等の設定、ソフトウェアのインストール、アカウント登録等は不要です。
(注意)電子契約利用同意書の提出が遅れたり、契約予定日にクラウドサインでの承認が困難な場合には紙契約となる場合があります。
詳細は、操作マニュアルを参照してください。
次の資料をご確認ください。
(様式第1号)電子契約利用同意書[単体企業用](ワード:26KB)
(様式第1号)電子契約利用同意書[建設工事共同企業体用](ワード:28KB)
栃木県電子契約サービス受注者様向け操作マニュアル(建設工事・建設工事関連業務委託)(PDF:3,637KB)
東日本建設業保証(株)等が提供する電子保証サービスを利用する場合には、契約書提出・前払金請求書提出時に 「認証キー(PDF)」を暗号化処理の上、発注機関へ提出してください。なお、電子保証サービスから出力した契約保証書の写しの提出は不可です。
暗号化処理の方法は、次のとおりです。
認証キー(PDF)の暗号化処理の方法について(PDF:545KB)
保険会社がPDF 方式により発行する保険証券等を、電子メールにより保険会社又は受注者から発注機関に提出する方法は、栃木県が利用する電子保証サービスに含まれませんので、注意してください。