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更新日:2024年8月23日

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センターからのお知らせ

   

 掲載しているお知らせの項目

 総務企画課 0284-41-5900

健康支援課 0284-41-5895

健康対策課(感染症予防担当) 0284-41-5895

健康対策課(栄養難病担当) 0284-41-5895

生活衛生課(生活薬事担当) 0284-41-5897

生活衛生課(食品衛生担当) 0284-41-5897

お知らせの内容 

窓口 総務企画課 0284-41-5900

総務企画課お知らせ
標題 日時内容等
とちぎ医療情報ネット(外部サイトへリンク)

 病院・診療所・歯科診療所・薬局等を選ぶために皆様に役立つ情報を提供しています。

安足地域災害医療体制運用マニュアルについて

 

 

 本県の災害医療体制については、先般の東日本大震災での教訓を踏まえ、災害時の迅速かつ適切な対応を行うため、これまでに様々な体制整備を行っております。

 

発災後の初動体制等を定めた安足地域災害医療体制運用マニュアルにつきましては、平成27年3月より運用を開始しております。

このたび、令和4(2022)年11月14日から改正版マニュアルを運用開始いたしました。

適宜御活用くださいますようお願いいたします。

安足地域災害医療体制運用マニュアル(R4版)(PDF:2,635KB)

 

安足地区(両毛二次医療圏)退院調整ルールの手引きについて

支援が必要な方が、切れ目ない在宅サービスが受けられるようにするために、医療機関と地域の支援関係者が情報共有を図りスムーズに連携できる関係をつくる目的で、入退院に関する手引きを作成しました。

運用に御理解と御協力をお願いします。

(1)安足地区退院調整ルールの手引き(PDF:2,836KB)

(2)入退院共通連携シート様式2-(1)(手書き用)

(3)入退院共通連携シート様式2-(2)(入力用)

 

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窓口 健康支援課 0284-41-5895 

健康支援課お知らせ
標題 日時内容等

相談する場所があります!

 

☆当センターでは、心の病気や不調に関する相談、アルコール・薬物・ギャンブルなどの嗜癖、思春期の問題行動やひきこもりに関する相談、大切な人を自死で亡くされた方の相談に応じています。

1.精神科医師による相談(面接相談):原則毎月1回実施(事前に保健師による面談が必要です)

2.保健師による相談(面接相談・電話相談):随時実施

面接相談については、予約制になっておりますので、当センター(健康支援課 0284-41-5895)までお問い合わせください。

 

アルコール依存症について

 飲酒の問題やアルコール健康障害が心配される方のために、関係する資料を作成しました。

 なお、個別相談については随時受付をしておりますので、ご希望の方はご連絡ください。

【アルコール依存症 相談窓口について】 

 お酒の飲み方に困っていませんか?(PDF:235KB)

 

【アルコール依存症に関する資料】

 (1)アルコール依存症とは?(PDF:303KB)

 (2)本人と家族の心理(PDF:407KB)

 (3)治療と回復(PDF:494KB)

 (4)家族の回復  (PDF:172KB) 

 

 

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窓口 生活衛生課生活薬事担当 0284-41-5897

生活衛生課薬事担当お知らせ
 標題 日時内容等

危険ドラッグにご注意!

 最近、危険ドラッグの乱用に関する事件や事故が多発しています。
 「合法」などと称して販売されていますが、危険な化学物質が含まれており健康被害や異常行動を引き起こすことがあります。

 専門家からは「覚醒剤や麻薬以上に危険な副作用がある」「薬物ではなく『毒物』と言っていい」と指摘されています。
 絶対に使用しないでください。

詳細については、以下のリンクを参照してください。
危険ドラッグにご注意を!

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

 

 
  薬物乱用問題は、全世界的な広がりを見せ、今や人類が抱える最も深刻な社会問題の一つになっています。最近は、中・高生を中心とした若年層にまで及んでおり、薬物乱用問題のすそ野が確実に広がっていると言えます。 薬物乱用をしない、させないためには、私たち一人一人が薬物乱用防止の恐ろしさを知り、薬物乱用を絶対に許さない社会をつくることが重要です。

 (主な薬物)

 覚醒剤

 日本で最も乱用されている薬物。神経を興奮させる作用により、眠気や疲労感がなくなるが、効果が切れると激しい脱力感、疲労感、倦怠感に襲われる。精神的依存性が強く、乱用を続けると幻覚、妄想、錯乱状態になることがあります。

 MDMA

 近年、合成麻薬と呼ばれるMDMA等の乱用が増加しています。使用すると神経を興奮させる作用と幻覚を誘発する作用を併せ持ち、幸福な気分になったりするが、強い精神的依存性があり、乱用を続けると錯乱状態に陥ることがあります。

 大麻

 近年、若者を中心に乱用者が増加している。使用すると感覚が異常になり、訳の分からない興奮状態になります。乱用により幻覚や妄想が現れ、精神異常を来します。 

 また、大麻の常用が生殖機能に支障を来し、不妊、流産、胎児の死亡を引き起こすことがあります。

 

 薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

 薬物乱用防止の普及啓発に御協力ください。

あなたは“飼い主”として
守っていますか?

まもるくん

 登録と狂犬病予防注射
 犬は必ず登録しましょう(受付窓口は各市町)。
 狂犬病予防注射は毎年1回必ず受けましょう。

飼い主明示
 鑑札、狂犬病予防注射票、連絡先を書いた名札は、飼い主を
 探す手がかりとなりますので、必ず装着しましょう。


放し飼いの禁止
 犬はつないで飼いましょう。
 室内や檻で飼う場合は、逃げ出さないように戸締まりや施錠を
 確実にしましょう。
 散歩の時にも引き綱をつけましょう。

ふんの後始末
 散歩中にふんをした時は、必ず持ち帰りましょう。
 道路や公園など公共の場所を汚さないようにしましょう。

適正なしつけ
 適正なしつけを行いましょう。
 頻繁な鳴き声等の騒音は周辺地域の人への迷惑になります。

飼い犬が迷子になった場合には栃木県動物愛護指導センターに相談してください。
 栃木県動物愛護指導センターのホームページ(外部サイトへリンク)

献血に行こう!

 愛の献血 

 栃木県赤十字血液センターが献血バスを運行しています。
血液は長期間の保存ができず、工場で作ることもできません。
皆様のご協力をお願いいたします。

献血の実施会場、日時についてはこちらをご覧ください。
 栃木県赤十字血液センターのホームページ(外部サイトへリンク) 

 

 患者の皆様からの医薬品副作用報告

  

 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)では、医薬品の安全対策に活用する目的で、患者の皆様またはご家族から、医薬品による副作用報告(以下「患者副作用報告」といいます。)を受付、整理し、厚生労働省へ報告しています。

 販売開始前に医薬品の全ての副作用を把握することは難しいため、皆様からの副作用情報が安全対策に役立ちます。医薬品による副作用が疑われる場合は、ご報告をお願いいたします。

 詳細については、以下のホームページをご覧ください。

患者の皆様からの医薬品副作用報告(独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)ホームページ)(外部サイトへリンク)

 

 

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 窓口 生活衛生課食品衛生担当 0284-41-5897

生活衛生課食品衛生担当お知らせ
 標題 日時内容等

有毒植物に要注意!

有毒植物の誤食による食中毒にご注意ください。

食中毒にご用心 

 

食中毒は営業施設だけでなく家庭でもおこります。
また、食中毒のほとんどは細菌やウイルスが原因でおきています。予防の三原則1.清潔(つけない)2.迅速(ふやさない)3.冷却・加熱(やっつける)をしっかり守って食中毒を予防しましょう。  

カンピロバクターによる食中毒に注意しましょう!!

食肉は十分に火を通して安全に食べましょう!

カンピロバクターによる食中毒に注意しましょう!

 豚レバーの生食は危険です

豚レバーの生食は、肝炎や食中毒のリスクがあります。
よく加熱して食べましょう。また、飲食店では生食用として提供しないでください。

食肉の生食・加熱不足に注意してください。

 アニサキスによる食中毒に注意しましょう アニサキスによる食中毒が増加しています。
 ジビエ(野生鳥獣の肉)はよく加熱して食べましょう

ジビエ(野生鳥獣の肉)はE型肝炎ウイルスや腸管出血性大腸菌、サルコシスティスなど、食中毒の原因となる様々なウイルスや細菌、寄生虫を保有していることがあります。生で食べないようにし、加熱調理の際は生焼けにならないよう中心部まで十分に火が通るようにしましょう。詳しくはこちらをご覧ください。

 

窓口 健康対策課感染症予防担当 0284-41-5895

健康対策課感染症予防担当お知らせ
 標題 日時内容等
感染症を予防するために

☆感染症の基本的な予防方法は「手洗い」です。

「正しい手洗い方法を身につけましょう」

結核定期健診実施の報告について

☆結核健診実施義務者の方は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第53条の2に基づく健康診断を実施した際には、翌月の10日までに以下の報告書により当センターまで御連絡ください。

結核定期健康診断実施報告書(ワード:58KB)

実施義務者については報告書2ページに記載してありますので御確認ください。

 

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 窓口 健康対策課栄養難病担当 0284-41-5895 

健康対策課栄養難病担当お知らせ
 標題 日時内容等
安足健康福祉センター協議会健康づくり推進部会

部会開催の状況

第1回 平成29年度2月10日(PDF:189KB)

健康づくりイベント開催報告

平成29年8月26日開催(PDF:319KB)

平成30年8月25日開催(PDF:274KB)

・平成30年12月8日開催(PDF:510KB)

安足健康Net通信

管内の関係機関等が健康に関する正しい知識や健康づくり事業等の情報を収集・発信・共有し、健康づくり事業の推進や管内住民の健康づくりの増進に資することを目的に「安足健康Net通信」を発行しております。ぜひご覧ください。

vol.45  令和6年8月発行~食生活改善運動~(PDF:927KB)

vol.44  令和6年6月発行~歯科保健~(PDF:538KB)

vol.43  令和6年5月発行~たばこ~(PDF:516KB)

平成29年度~30年度、令和元年度~令和5年度発行

喫煙対策

禁煙外来について紹介いたします。

・禁煙外来のご紹介(ワード:193KB)

・禁煙外来実施医療機関一覧(安足地区版)(PDF:238KB)

県内の禁煙外来実施医療機関についてはこちらをご覧ください。(外部サイトへリンク)

 平成27年度子どもと家族の食生活等実態調査~安足地域の状況~

平成27年度子どもと家族の食生活等事態調査結果をもとに、安足地域の子どもと家族の食生活を中心とした生活習慣の概要についてまとめました。

概要版はこちら(PDF:1,069KB)

あんそく食育ライブラリー

あんそく食育ライブラリーでは食育を推進するための教材を貸し出します。(PDF:427KB)

 安足地域の食育・健康づくりに関する資料

佐野短期大学栄養士養成課程平成25年度2年生と安足健康福祉センター子どもと家族の健康づくり推進会議が協力して、幼児の保護者の方向けにリーフレットを作成しました。

管内の保育所・幼稚園・認定こども園の給食で出ているメニューなどを集めて、5歳児を対象とした肥満予防のためのレシピ集を作成しました。

「健康な食事」(減塩を意識した食事で、主食・主菜・副菜を組み合わせたバランスのよい食事)に関する資料を作成しました。

食育講話

高校生を対象とした食育講話を実施しました。

平成29年2月2日 栃木県立足利清風高校での様子(PDF:516KB)

 

「健康長寿日本一とちぎ」を目指しましょう!

 

安足管内は平均寿命が県平均に比べ短く、他の地域に比べ脳卒中・心筋梗塞・肺炎で亡くなる人が多い地域です。

いつまでも健康でいるために、食事や運動などの生活習慣を見直し、健診(検診)を受けましょう。

 働く人の健康づくりを応援しています!

安足管内では、働く世代の「高血圧」「肥満」「食塩過剰摂取」「がん検診未受診」等が課題となっております。
そこで、健康や栄養等に関する情報を、働く世代の方に発信し、健康づくりに対する意識付けを図ることを目的として、職場で活用できるツールを作成しました。
社員食堂や休憩室などの日ごろ目にしやすい身近な場所で、卓上pop、壁の掲示等としてご活用いただければと思います。
内容は全12項目で、季節に応じたテーマの情報を掲載しています。月ごとに使い分けていただける内容となっています。

 

 

  健康長寿とちぎづくり推進県民会議重点プロジェクト  

平成26年9月3日に「健康長寿とちぎづくり推進県民会議」が設立され、『身体を動かそうプロジェクト』『栃木県脳卒中啓発プロジェクト』を県民、健康づくり関係者、事業者、行政機関等がそれぞれのフィールドで特長・特性を活かし健康づくり活動に取り組んでいます。身体運動・脳卒中啓発に関するリーフレットを掲載しますので、皆様の健康づくりにお役立てください。

健康長寿とちぎ応援企業等

「とちぎ健康21協力店」制度に変わり、新たに「とちぎのヘルシーグルメ推進店」、「とちぎ禁煙・分煙推進店」、「健康長寿とちぎ応援企業」登録制度が始まりました。

  指定難病の患者会・家族会をご紹介します。

 毎月第3水曜日 13時30分~

 *活動場所は回によって異なります。

  小児慢性特定疾病の患者会・家族会をご紹介します

  • 1.型糖尿病家族交流会(小児慢性特定疾病)

 年2回(令和3年5月20日(木曜日)、11月18日(木曜日))13時30分~16時00分

 場所:安足健康福祉センター

 *事前のお申し込みは不要です。

内給食関係者研修会

給食施設の関係者の方々を対象とした研修会を実施しています。

平成28年5月20日の研修会の様子(PDF:340KB)

生活習慣病重症化防止研修会 糖尿病をテーマに、地域の医療・保健・福祉の関係者を対象とした研修会を実施しました。(PDF:221KB)

  

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お問い合わせ

安足健康福祉センター

〒326-0032 足利市真砂町1-1

電話番号:0284-41-5900

ファックス番号:0284-44-1088

Email:ansoku-kfc@pref.tochigi.lg.jp

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