令和４年　市町村別の年齢階級別人口

　市町村別の人口を年齢３区分別にみると、人口に占める年少人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人でさくら市(それぞれ13.60％、13.66％)となっており、外国人では、小山市（12.41％）となっています。一方、年少人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ7.60％、7.62%)となっており、外国人では、那珂川町(1.94％)となっています。

　人口に占める生産年齢人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人では、上三川町(それぞれ62.99％、62.55％)となっており、外国人では那珂川町（96.13％）となっています。一方、生産年齢人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ49.51％、49.20％)となっており、外国人では、小山市(82.82%)となっています。

　人口に占める老年人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ42.89％、43.19％)となっており、外国人では、那須町(7.26％)となっています。一方、老年人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、上三川町(それぞれ24.21％、24.51％)となっており、外国人では、さくら市(1.76％)となっています。