9月8日 東京2025世界陸上競技選手権大会ハンガリー選手団歓迎セレモニーが開催されました

東京2025世界陸上競技選手権大会に向け、宇都宮市で事前キャンプを行ったハンガリー選手団の歓迎セレモニーが、9月8日にカンセキスタジアムとちぎで開催されました。

セレモニーには、福田知事のほか、宇都宮市、県内関係機関・団体が出席し、選手団と駐日ハンガリー大使 オルネル＝バーリン・アンナ閣下を歓迎しました。

知事が「カンセキスタジアムとちぎは良いスタジアムですか」と問いかけると、選手団から「Very good！」と声があがり、知事は「大会で最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートしてきます。」とエールを送りました。（知事あいさつの様子（動画）（外部サイトへリンク））

選手団の滞在期間は9月3日から15日までで、期間中、「カンセキスタジアムとちぎ」及び隣接する「投てき場」での練習のほか、中・高校生向けのスポーツ教室が行われました。

 

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