明保地区明るいまちづくり協議会

活動紹介

  「明保地区」は宇都宮市西部郊外に位置している。野口雨情の終焉の地であり、鶴田町羽黒山、JRA牧場などがあるまちです。

明保地区明るいまちづくり協議会では、5年、10年先のまちの将来あるべき姿として、

「異世代が支え合う文化と自然を生かしたまち・明保地区」
というスローガンのもと、まちづくりビジョンを策定しました。ビジョン実現のため、70項目以上の行動プログラムを実践しながら、住民参加型のまちづくりに取り組んでいるところです。

 

毎年開催している文化祭の様子です。

住民による作品展、サークル発表、フリーマーケット等の催しを行っています。

協議会最大のイベントである体育祭の様子です。

5つのチームに分かれ、優勝を目指して競い、交流します。

住民の連帯感を深める貴重な場となっています。 

伝統ある鶴田町羽黒山神社の梵天祭りの様子です。

 

竹取りから梵天作りまでの伝承技術を若い世代に伝えながら、毎年参加しています。

 

夏祭り・子どもみこしまつりの様子です。

山車・大人みこし・子どもみこしと5つの子ども会手作りのみこしを担ぎながら

町内から羽黒山までねり歩きます。羽黒山広場での出店やゲーム、

子どもたちの健全育成を願った神事などが催されます。

年に1回行っている、住民参加による防災訓練の様子です。

応急救護・初期消火等の訓練を地元消防署及び消防団と協働して行っています。

連絡先

住所	〒320-0851 宇都宮市鶴田町3699-10
電話番号	028-648-5143
ホームページURL	http://www.u-meiho.jp/（外部サイトへリンク）

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