重要なお知らせ

 

閉じる

更新日:2023年6月23日

ここから本文です。

新型コロナワクチンの有効性・安全性などについて

 新型コロナワクチンの有効性・安全性などに関する情報をお届けします。

新型コロナワクチンの副反応について起こりやすい副反応/症状が出たときの対応/参考資料/副反応を疑う症状に関する電話相談窓口(コールセンター)/接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度)/ワクチンごとの情報/安全性の評価について/有効性の評価について/新型コロナワクチンの有効期限延長について

新型コロナワクチンの副反応について

起こりやすい副反応

 新型コロナワクチン接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状(注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等)が現れることがあります。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。

 厚生労働省では、接種開始後から、次のような方法で安全性についての情報を収集し、国民の皆さまに提供しています。詳細は各ページをご覧ください。

 ○ 新型コロナワクチン接種後の健康状況に関する調査(参加医療機関での接種及び調査)

 ○ 医療機関からの副反応疑い報告と厚生労働省審議会での専門家による評価

 ○ 一般の方を対象とした、オンラインのアンケート形式による調査

症状が出たときの対応

 ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。詳細は、「新型コロナワクチンQ&A:ワクチンの安全性と副反応」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

 なお、症状が特に重かったり、長引くなどがあれば、下記フローを参考に、医療機関等への受診や相談をご検討ください。

senmontekinairyoukikanfuro(PDF:58KB)

 医療機関の受診に際しては、まずは接種を受けた医療機関やかかりつけの医療機関など、身近な医療機関を受診してください

参考資料

 副反応を疑う症状に関する電話相談窓口(コールセンター)

新型コロナ総合相談コールセンター   

コールセンター

  (ナビダイヤルでおつなぎします。発信地や使用回線などに応じて通話料金が発生します。)

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度

 予防接種健康被害救済制度についてをご覧ください。

ワクチンごとの情報

 薬事承認され、予防接種法に基づいて接種できるワクチン

予防接種法に基づく接種が終了したワクチン

薬事承認が整理されたワクチン

  • ヤンセンファーマ社の新型コロナワクチン(令和5年6月30日で承認を整理)(※)

 (※)日本での薬事承認が整理された後も、当該ワクチンの接種を海外で1回受けた場合、日本では初回接種が完了しているものとみなし、海外で2回受けた場合、日本では3回目接種が完了しているものとみなします。

安全性の評価について

 最新の情報は、「新型コロナワクチンの有効性・安全性について」(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)をご確認ください。

接種開始後の安全性の評価

 国内での接種開始後には、厚生労働省において、次のような方法で安全性についての情報を収集し、速やかに国民の皆さまに提供しています。


 ▷ 接種を受けた者への健康状況に関する調査
 ファイザー社の新型コロナワクチン(1価:従来株)について、先行的に接種を受けた2万人程度の医療従事者の方を対象に、接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病に関する調査を行いました。モデルナ社の新型コロナワクチン(1価:従来株)についても、1万人程度の自衛隊職員を対象に、接種後の様々な症状の頻度を調べる同様の調査を行いました。また、アストラゼネカ社の新型コロナワクチンについても、調査への参加に同意頂いた方を対象に、接種後の様々な症状の頻度を調べる同様の調査を行いました。
 この調査によって、接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛など、様々な副反応の頻度などを調べています。これまでに報告された調査結果などについては、「新型コロナワクチンの初回接種後の健康状況調査」(外部サイトへリンク)「新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)後の健康状況調査」(外部サイトへリンク)「新型コロナワクチンの追加接種(4回目接種)後の健康状況調査」(外部サイトへリンク)「オミクロン株対応2価ワクチンの追加接種後の健康状況調査」(外部サイトへリンク)及び「オミクロン株対応1価ワクチン接種後の健康状況調査」(外部サイトへリンク)をご覧ください。
 

 ▷ 副反応疑い報告と審議会での評価
 接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集しています。
 ワクチンと関係があるか、偶発的なもの・他の原因によるものかが分からない事例も数多く報告されます。
 収集した報告について、厚生労働省の審議会に報告し、専門家による評価を行います。こうした結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などを行っています。
 これまでに全国の医療機関から国へ報告された新型コロナワクチンの副反応疑い報告については、「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

  【参考】栃木県内の副反応疑い報告件数(令和6年1月末時点)… 968件  (※)同一事例に係る続報等の件数を含む

 

 ▷ 予防接種後健康状況調査
 新型コロナワクチンの接種にあたり、適正かつ最新の予防接種後の健康状況に関する情報を広く国民に提供するとともに、予防接種後副反応の発生状況等に関する知見を集積することを目的として、接種後に生じうる比較的頻度の高い健康状況の変化(発熱・接種部位の腫れなど)について、これからワクチンを接種される一定数の一般の方を対象に、オンラインのアンケート方式による調査を実施しています。詳細については、「新型コロナワクチンの予防接種後健康状況調査(オンラインアンケート方式)について」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

臨床試験での安全性の評価

 ワクチンの開発に当たって、国内外での臨床試験で接種後に生じた様々な事象(症状、疾病など)の件数や頻度は、薬事審査の際に審査され、添付文書などに記載されます。

有効性の評価について

臨床試験での有効性の評価

 ワクチンの効果は、健康な方や患者さんに協力してもらい、実際に人にワクチンを投与する臨床試験で確認します。
 臨床試験では、ワクチンを接種する人と、プラセボ(生理食塩水などの効果のないもの)を接種する人に参加者を振り分けます。この時、2つのグループに偏り(性別や年齢、基礎疾患など)が出ないようにするため、ランダムに振り分けが行われます。
 臨床試験の結果、ワクチンを接種したグループが、プラセボを接種したグループに比べて、感染による症状が出た人の割合がどのくらい減少したかを調べます。例えば、ワクチンを接種したグループでは症状が出た人の割合が100人中1人で、プラセボを接種したグループでは100人中10人だったとすると、ワクチンの有効性は90%となります。
(参考)米国CDCのワクチン一般における効果確認に関するQA(英語)(外部サイトへリンク)

新型コロナワクチンの有効期限延長について

 「新型コロナワクチンの有効期限の取扱いについて」(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

感染症対策課 ワクチン接種推進担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎北別館3階

電話番号:028-623-3077

ファックス番号:028-623-3759

Email:kantai@pref.tochigi.lg.jp