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更新日:2020年11月24日

警戒度レベル「感染厳重注意」への引き上げにあたっての知事メッセージ(11月24日)

 全国の新規患者数は、11月以降増加傾向が強まり、各地で新規感染者数の最高値を更新するなど厳しい状況が続いています。本県でも、新規患者数の増加に伴い、11月22日(日)には、直近1週間の新規感染者数が過去最高の56人になるなど、より強い注意が必要な状況になっています。

 このため、第35回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、新規感染者数が急増し、感染経路不明のケースが半数程度あり、病床・重症病床の稼働率も増加傾向にある中で、より強い注意が必要な状況であることから、有識者会議の意見を踏まえた総合的な判断として、警戒度レベルを「感染厳重注意」に引き上げることとしました。

 警戒度レベル「感染厳重注意」における対応ですが、区域は、栃木県全域です。期間は、11月25日(水)から12月31日(木)までとします。なお、終期は予定であり、状況を見て判断いたします。

 県民の皆様におかれましては、新たな協力要請が2つあります。

 1つ目は、感染リスクが高まる「5つの場面」(飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わり)において、十分な注意をお願いします。

 2つ目は、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患を有する方は、これらの感染防止対策の取組について、特に徹底いただきますようお願いします。

 事業者の皆様におかれましては、感染拡大防止のための適切な取組を引き続きお願いします。

 なお、現時点では飲食を対象にした新たな制限は導入しません。学校についても引き続き通常登校とします。

 「Go To トラベル」については、本県の感染状況等から、現時点で感染拡大地域を目的とする旅行の新規予約の一時停止は行いません。なお、今後国から運用方針等が示された場合は、その方針に沿って対応を検討して参ります。

 「Go To Eat」については、本県の感染状況等から、現時点で食事券の新規発行やポイント利用の一時停止、人数制限などの措置は行いません。

 宿泊療養については、これまで、原則として全ての陽性者の方に一旦入院していただく運用としていましたが、11月22日(日)に直近1週間当たりの新規感染者数が「感染厳重注意」レベルの50名以上となったことから、無症状者等について、直接、宿泊療養施設で受け入れる運用を開始するための準備を進めたいと考えています。今後とも、すべての新型コロナウイルス感染症患者に対して適切な医療と療養を提供できるよう、体制の確保に全力を挙げて取り組んで参ります。

 最後に、私が先頭に立ち、県民の健康と暮らしを守るため、市町等と連携して、全庁を挙げて、各種対策に万全を期して参りますので、一緒に感染拡大防止に取り組んでいただきますよう、お願いいたします。

栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長
栃木県知事 福田富一

お問い合わせ

健康増進課 感染症対策室

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階

電話番号:028-623-3089

ファックス番号:028-623-3920

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