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更新日:2020年7月30日

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風しん(3日はしか)

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調査とは

感染症予防啓発

 

症状など

風しんウイルスの感染によって引き起こされる感染症です。感染経路は、くしゃみなどにより飛び散ったウイルスを吸い込んで感染する場合や、飛び散ったウイルスが付着したドアノブなどに触れて感染する場合などがあります。発しんの出現する前後約1週間が最も感染させやすいとされています。「三日はしか」と呼ばれることもあります。

潜伏期間は2~3週間で、発熱、発しん、リンパ節腫脹が主な症状です。多くの場合、赤く小さい発しんが顔や耳の後ろから始まり、全身へと広がります。発しんは3日前後で消失します。

小児に多く見られる感染症ですが、成人でも風しんの免疫を持たない方(風しんにかかったことがなく、予防接種を受けていない)は、発症することがあります。

予防対策など

  • うがいや手洗い、マスク等の咳エチケットを心がけましょう。
  • 症状が出てきたら、早めに医療機関で診察を受けてください。風しんと診断された場合は、感染性を持つとされる期間(発しん出現後では5日間)は出勤や登校、外出を控えましょう。
  • 風しんには特効薬がありません。そのため予防接種を受けることが重要です。
  • 特に定期の予防接種の対象((1)生後12ヶ月~24ヶ月、(2)小学校入学前1年間)となっている方は必ず受けるようにしましょう。
  • このほかにも、これから妊娠する可能性のある方やそのご家族等で、風しんにかかったことがなく予防接種を受けていない方は、予防接種について、かかりつけ医に相談されることをお勧めします。
  • 先天性風しん症候群
    1. 風しんウイルスの胎内感染によって先天異常を起こす感染症。
    2. 妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児が白内障、先天性心疾患、難聴等の障害をもって生まれる可能性がある。
    3. 風しんにかかった際の妊娠時期により胎児が罹患する可能性に違いがあり、特に妊娠初めの12週までにその可能性が高い。
    4. 妊娠中又は妊娠の可能性がある場合には、予防接種を受けることは不適切であり、また、予防接種後2~3ヶ月は妊娠を避けることが必要である。
  • なお、県内の広域健康福祉センターおよび宇都宮市保健所では風しん抗体検査を実施しています。
    栃木県ホームページ 風しん抗体検査の実施について

出典・参考資料など

 

参考:各保健所・健康福祉センター担当区域
宇都宮市保健所(宇都宮地区)    :宇都宮市
県西健康福祉センター(県西地区):鹿沼市、日光市
県東健康福祉センター(県東地区):真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町
県南健康福祉センター(県南地区):小山市、上三川町、下野市、野木町、栃木市、壬生町
県北健康福祉センター(県北地区):大田原市、那須町、那須塩原市、矢板市、塩谷町、さくら市、高根沢町、那須烏山市、那珂川町
安足健康福祉センター(安足地区):足利市、佐野市


 

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お問い合わせ

保健環境センター 企画情報部

〒329-1196 宇都宮市下岡本町2145-13

電話番号:028-673-9070

ファックス番号:028-673-9071

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