重要なお知らせ

 

閉じる

ホーム > 県政情報 > 県政の広報 > 広報紙 > とちぎ県民だより > とちぎ県民だより9月号〔みんなが働きやすいとちぎへ〕

更新日:2026年9月6日

ここから本文です。

とちぎ県民だより9月号〔みんなが働きやすいとちぎへ〕

思いやりを力にみんなが働きやすいとちぎへ知っておきたい「カスタマーハラスメント」

県では、今年4月に「栃木県カスタマーハラスメント防止条例」を施行しました。顧客等のカスハラ行為は、働く人の心身に大きなダメージを与えます。誰もが当事者になる可能性があるカスハラについて理解を深め、互いに尊重し合える社会を実現しましょう。

 

カスタマーハラスメント(カスハラ)とは

顧客等の言動が、社会通念上許容される範囲を超えたものであり、かつ、当該就業者の就業環境を害するもの

条例で「働く人を傷付ける許されない行為」として禁止されています

 

心当たりはありませんか?日常の何気ない行動が、カスハラになることがあります!

             暴言・大声での威圧

             

 大声で罵声を浴びせたり、暴言を繰り返したりしていませんか?

 

                過度な要求

            

正当な理由なく、過剰な金銭やサービスを要求していませんか?

 

            長時間の拘束

         

業務に支障が出るほど働く人を拘束していませんか?

 

         無断撮影・中傷投稿

        

働く人の姿や名札などを撮影し、インターネットに投稿していませんか?

 

その他、こんなことも!

 頻繁に来店して、その度に同じクレームを言う

 話をすり替えて揚げ足を取り、執拗な責め立てをする

 

 こんな事例があります

 調剤薬局にて顧客が順番待ち中に、先に待っている他の顧客がいるにもかかわらず、「急げ」「早くしろ」と圧力をかけた。また、薬剤師が薬の説明を始めると、薬剤師に対して暴言を吐いた。

 ※引用:厚生労働省「カスタマーハラスメント事例集」

 

   働く人に意見を伝えるときは

  ポイント1    ひと呼吸、置きましょう!

感情的な言動にならないよう、まずは気持ちを落ち着かせましょう。

 

  ポイント2    言いたいこと、してほしいことを「明確に」、そして「理由」を丁寧に伝えましょう!

 

  ポイント3    働く人の説明も聞きましょう!

上手なコミュニケーションが解決の糸口になります。相手の説明も聞きましょう。

※出典:消費者庁「『消費者が意見を伝える』際のポイント」

行き過ぎた言動は相手を傷付けてしまうことも。互いに敬意を持って接し、気持ちの良いコミュニケーションを心掛けましょう。

 

  県では安心して働ける職場づくりをサポートします

 1  カスハラ防止に向けた周知啓発

ポスターやチラシ、店頭ポップなどを県内事業所や窓口に掲示して注意喚起しています。

※今後、YouTube等で広告を配信予定

カスハラ防止啓発のチラシ

 

 2   事業者向け相談窓口の設置相談は無料

カスハラ防止対策や労務管理について専門の相談員が対応します。

▼詳細はこちら

https://www.pref.tochigi.lg.jp/f06/customer_harassment_measures.html

 

 

 3    事業者向けアドバイザー派遣派遣は無料

 カスハラ防止対策の基本方針やマニュアルの策定、研修の実施などを専門のアドバイザーが支援します。

 ※今年度の募集は上限に達したため終了しました

 

お問い合わせ

労働政策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館6階

電話番号:028-623-3217

Email:rousei@pref.tochigi.lg.jp

広報課 広報担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館3階

電話番号:028-623-2192

ファックス番号:028-623-2160

Email:kouhou@pref.tochigi.lg.jp

バナー広告