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更新日:2026年3月17日
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~短時間正社員としての輝き方~
~週4日勤務のフルタイム正社員~
常に“働きやすい環境”を模索し続けています

| 代表者名 | 代表取締役・ステーション統括マネージャー 川上 智之 |
| 企業所在地 | 宇都宮市下栗町2912-17 |
| 連絡先 | 028-666-6070 |
| お話 | 代表取締役・ステーション統括マネージャー 川上 智之 さん |
| 企業概要 |
2013年6月 yoboiryo株式会社 設立 従業員数:88名(男性11名(うち 1名代表)、女性77名)(令和8(2026)年1月現在) |
A.
私たちは、在宅において医療・福祉サービスを必要としている方々へのサービスを展開しています。
弊社が運営している訪問看護事業などでは、2013年の会社設立時から短時間正社員を積極的に雇用しています。子育て中のスタッフも多く、現在10名を超えるスタッフが短時間正社員として勤務しています。
また、新たに「週4日勤務(週休3日)のフルタイム正社員」という働き方の導入も始まったことは、社内でも衝撃的な反応となりました。
多くの潜在看護師等が再び働ける場を見出す、自分に合った働き方が見つかる、という職場作りを私たちは目指し、変化を続けています。
コロナ禍から始まった「合間に自宅に帰れる」スタイルもすっかり板につき、自宅へ戻って流しの片付け、洗濯物をしまう、昼食準備のついでに夕食の準備も、という“ママさんスタイル”も定着し、大変好評です。
A.
ひとえに「働き方」の選択肢が少ないという印象を持っていたからです。
2013年に短時間正社員制度を設けましたが、社会の変化、スタッフの声に耳を傾けながら、私たちは変化し続ける必要があると感じていました。園へ送る、迎えに行く。下校の時間帯には自宅に戻っていたい。家族介護がある、定期受診へ決まった曜日に連れていく、など家庭の状況はさまざまです。そのような状況に対してマッチする働き方がないことは社会にとって大きな痛手です。
一つでも多くの選択肢を用意したいという思いが、弊社の10を超える正社員の働き方につながりました。
A.
実際に働いているスタッフから、「私にぴったりの働き方です」という声をもらえたことを今でも覚えています。
短時間正社員は年々増えており、10名を超える方の“資格顕在化”に効果がありました。
週4日の正社員という働き方に関しても、数名のスタッフから「その働き方に変えたい」と申し出があり、良い反応に喜びを感じています。自宅に戻れるスタイルは、依然として主婦の方々に大人気です。
A.
一番の課題は、「これだけ多くの働き方を管理したことがない」という管理者ならびに本社スタッフたちの悲鳴です。管理は難しくない方がいい、というのは私も賛成です。ただ、働き方に関しては、選択肢を減らせばそれでいいという方向性に関しては、違うと思っています。
このような思いに対し、解決へ導くための取り組みは特に行いませんでした。この状況を、自然なものである、普通なことである、と認識してもらうための“時間”と“慣れ”が必要でした。裏を返せばそれだけだったのです。
今までの「普通」をいかに壊すか。ここが今までもこれからも鍵になってくると考えます。
A.
引き続き、「今ある働き方しかないものか」「新たな方向性はないか」など、スタッフや社会の声に耳を傾けていくことが必要だと思っています。可能性を探る姿勢を保ち続けることが弊社の目標であり使命だと思います。
A.
「からだ、こころ。看る。和で輪で。」をモットーに、地域の在宅療養のサポートを丁寧かつ丁寧に行っています。お子さんとの時間、家族の時間も大事にしながら、お仕事もやりがいを持って取り組みたいと思う方々の思いを大事にしたいと考えています。柔軟な取り組みをし続けている企業です。
皆さんも働き方、見つけてみませんか?
(取材:宇都宮労政事務所、平成29年10月17日)
(一部更新:令和4(2022)年10月、令和6(2024)年1月、令和6(2024)年8月、令和8(2026)年1月)
お問い合わせ
労働政策課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館6階