ここから本文です。

更新日:2017年9月5日

とちぎコープ生活協同組合

CO-OP

~ ともに はぐくむ くらしと未来 ~

とちぎコープ2 とちぎコープ1

企業情報 

代表者名 理事長 古口 葉子
企業所在地 宇都宮市川田町858
連絡先 028-634-5142
これまでの受賞・認証歴

2010年、2013年 次世代育成支援対策推進法に基づく子育てサポート企業「くるみん」認定

2012年 小山市ワーク・ライフ・バランス推進事業者認定(コープデリ小山センター)

2013年 子育てにやさしい事業所表彰(公財)とちぎ未来づくり財団理事長表彰

お話 管理部 総務チーフ 高木 京子 さん
企業概要

設立年月日 1989年9月

事業内容 生活物資・サービスの供給、共済サービス事業等

従業員数 915名(男270名、女645名 パート・アルバイト含む)

インタビュー 

Q.具体的な取組について教えてください。

A. 職員が仕事と子育てを両立させることができ、職員全員が働きやすい環境をつくることにより、全ての職員がその能力を十分に発揮できる職場風土づくりに取り組んでいます。

  • 全職員に「子育て支援のしおり」を配付
  • 男性職員の育児休業取得促進(対象者への制度周知、取得事例の紹介等)
  • 育児休業は子が4月1日時点で満3歳を超えた後の5月10日まで取得可能
  • 短時間勤務制度の実施
  • 全事業所で月1回以上のノー残業デー実施の取組
  • 親の仕事を一緒に体験する「子ども参観日」の実施

Q.そのような取組に至るまでの経緯を教えてください。

A. 2004年7月の「次世代育成支援対策推進法」公布を受け、同年、労使が共同して次世代育成支援に関するプロジェクトを編成し、次世代育成支援行動計画を作成しました。2005年からⅠ期、2007年からⅡ期に取り組む中で、子育て支援を進めてきています。

Q.取組の効果はいかがですか。

A. 出産が原因で退職する職員はいません。パート職員を含め、育児休業の対象となる女性職員は皆、休業を取得し、1年以上取得している職員もいます。

 また、パート職員の有給休暇はほぼ完全消化されており、各事業所で休暇を取得しやすい職場の雰囲気があります。

 「子ども参観日」は2009年から実施しており、宅配などの親の仕事を子どもが一緒に体験することで親子の絆を深めることができたようです。

 Q.気がついた点や課題のようなものがありましたらお聞かせください。

A. 女性職員の育児休業取得者の業務は、職場内でカバーしたり、派遣補充で対応しました。

 男性職員の育児休業については、各事業所(店舗、配送センター)の事情によって仕事の代替が難しいこともあり、取得事例が少ない状況です。

 職場全体の意識改革も大切なので、全職員に「育児支援のしおり」を配付したり、他県のコープで男性職員が数か月育児休業を取得した事例を部内報で紹介したりして、制度の周知に努めています。

 より一層の子育て支援に向けて、どのような課題があると考えますか。

 2015年4月から3年間の次世代育成支援行動計画で掲げた次の目標に取り組みます。

  1. 配偶者出産休暇の拡大
  2. 所定外労働時間の削減のための取組
  3.  有給休暇取得の促進のための取組
  4.  育児支援制度の周知

 会社から一言・・・

 コープの仕事は子育て世代の組合員さんと接することが多いので、職員自身の子育て経験を仕事に活かせる場面があるはずです。

 とちぎコープでは、職員一人ひとりのワーク・ライフ・バランス(=全ての労働者が「仕事と生活(生命)のバランス」を取れる職場環境)支援を推進していきます。 

協力内容 

  • 電話相談

 

(取材:宇都宮労政事務所 取材年月日 平成28年9月29日 ※平成29年9月一部更新)

お問い合わせ

労働政策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館6階

電話番号:028-623-3218

ファックス番号:028-623-3225

Email:rousei@pref.tochigi.lg.jp

広告