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更新日:2026年3月17日
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~男女にかかわらず、職員の育児を応援しています~

| 代表者名 | 理事長 田畑 陽一郎 |
| 企業所在地 | 那須塩原市住吉町5-10 |
| 連絡先 | 0287-64-2511 |
| これまでの受賞・認証歴 |
平成29年3月 栃木県保健福祉部「キラキラ☆介護事業所グランプリ」労働環境・処遇改善部門賞受賞 |
| お話 | 常務理事 特別養護老人ホーム寿山荘 施設長 渡邊 学 さん |
| 企業概要 |
設立認可:昭和55年12月 事業内容:社会福祉事業(特別養護老人ホーム等の運営) 開設事業所:特別養護老人ホーム 寿山荘 従業員数: 291名 (令和7(2025)年11月末現在) |
A.
A.
以前は残業が多く、定時に帰ることが難しい職場環境でした。職員が家族や友人、パートナーとの時間を大切にできるよう、働き方を見直したいという思いから、子育て支援の取り組みを強化しました。
A.
2018年~2021年は男性職員の育児休業期間は1週間~10日程度でしたが、2022年以降は1~2ヶ月程度取得する職員が増えています。育児休業を経験した男性職員は育児への理解が深まり、復職後は業務を計画的に進め、急な休みがあっても支障が出ないよう準備する姿勢が見られます。この結果、職場全体の残業時間が減り、緊急時以外はほぼ定時退社が定着しました。
また、育児休業を取得した男性の管理職や主任、リーダー職が増えたことで、育児休業や子の看護等休暇への理解が進み、休暇を取りやすい職場環境となっています。
A.
以前は「育児休業を取ると手取りが減る」ことが大きな障壁でしたが、近年の制度改正により改善されつつあります。
個別相談会では、社会保険料の免除など金銭面の制度説明や、家庭状況に応じた休業期間・取得時期の相談に丁寧に対応しています。制度がよくわからず取得をためらっていた職員も、相談を通じて取得に踏み切れた事例があります。
最近の課題は「職場に迷惑をかけてしまうのでは」という心理的な不安です。事前に相談があれば、人事異動などで代替職員を確保できることを説明し、安心して取得できるよう努めています。
A.
今後は、男性職員の育児休業期間を半年~1年など、希望に応じて柔軟に取得できる環境を整えていきたいと考えています。休業中の人員確保が可能なのは、ここ数年の職員定着率の高さのおかげです。
育児休業取得者の代替を想定し、必要な資格や研修を修了する職員を計画的に増やしています。
また、子育てだけでなく、孫の育児に関わるシニア層へのサポートも今後の課題として検討していきます。
仕事の代わりはなんとかなりますが、お子さんにとって親の代わりはいません。
男女問わず、仕事と育児のワーク・ライフ・バランスを大切にし、心身ともに充実した状態で働ける職場でありたいと考えています。
育休取得にあたり、上司や担当職員から制度の説明やバックアップがあり、仲間のフォローもあって、家族ともども充実した育休期間を過ごすことができました。
また、育休制度に限らず、全職員向けに制度説明の機会があることで、さまざまな制度を知り、利用しやすい職場環境が整っています。
今後の子育てと仕事の両立においても、大きな安心材料となっています。
(取材:大田原労政事務所 取材年月日 令和2(2020)年10月13日)
(一部更新:令和4(2022)年12月、令和6(2024)年1月、令和8(2026)年1月)
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