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更新日:2026年1月16日

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鹿沼相互信用金庫

~地域に貢献し、ともに発展する~

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企業情報 

代表者名 理事長   橋本   公之 
企業所在地 鹿沼市上田町2331
連絡先 0289-65-4881
これまでの受賞・認証歴

平成24年度   障害者雇用優良事業所   独立行政法人高齢・障害求職者雇用支援機構   理事長努力賞
平成28年度   障害者雇用優良事業所   独立行政法人高齢・障害求職者雇用支援機構   理事長表彰

担当

執行役員   総務部長   加藤   裕志   さん
総務部   副部長   魚谷   律子   さん

企業概要

創立:大正14年10月27日
事業内容:信用金庫法に基づく金融事業全般
従業員数:172名(男性86名、女性86名、パート含)(令和7年7月末現在)

インタビュー 

Q.具体的にどのような取組をされていますか。

A.
当金庫では、障害者の積極的な雇用及び職場の環境整備等に力を入れており、令和7(2025)年4月1日現在、障害者3名(重度1名を含む)を雇用しています。
配置については、本部の事務集中グループ2名と総務部に1名所属しています。事務集中グループでは、各営業店舗から集まってくる手形・小切手・口座振替等の処理を担当し、総務部では、本部受付や庶務業務を担当しています。

Q.そのような取組に至るまでの経緯を教えてください。

A.
障害者雇用に力を入れる最初のきっかけは、30年ほど前に職員が体調を崩して障害者(人工透析)になったことでした。これを機に障害者雇用に取り組むようになり、平成8年度に新卒で重度聴覚障害の方を採用し、その後も3名の聴覚障害の方を新卒で採用しました。
また、ハローワークの合同面接会に参加したり、ハローワークを通じて高卒者の推薦を頂いたりして、障害者を採用してきました。

Q.取組の効果や成果はいかがですか。

A.
聴覚障害の方が電話応対をするのに制約があること以外は、障害者も健常者と同じ業務を行っています。コミュニケーションもほぼ支障なく取れており、一緒に仕事をしていると、障害を持っていることを忘れてしまうほど職場に適応しています。
また、令和7(2025)年4月には、内部障害のある方を採用し、更に障害者雇用の推進に取り組んでいます。

Q. 取り組む上での課題や心掛けている点はありますか。

A.
聴覚障害を持つ方については、コミュニケーションが課題となります。聴覚障害者を採用した当初の業務指導や新人研修等は、手話通訳を介して実施しました。
しかしながら、金融に関する専門用語に手話通訳者が苦労することも多かったため、職員に対しても「手話研修」などを行いました。現在は、口話(口の動きを読む)や身振り手振りでお互いに意思疎通を行うことが可能になりました。複雑な話は筆談で行うこともあります。

Q.今後の課題についてお聞かせください。

A.
本社を新築し、設備面でのバリアフリー化は進みましたが、まだ対応できていない箇所もあるので、一層取り組んで行きたいと思います。また、今後は、精神障害者等の雇用についても検討していきたいと思います。

会社から一言・・・ 

障害者を雇用するにあたって「特別扱いする必要はないが、ある程度の配慮は必要」ということを念頭に日頃の業務において接することが必要だと考えます。
    今後も、障害者の積極的な採用と働き続けられる環境づくりに取り組んでいきたいと思います。

協力内容 

  • 電話相談
  • 視察
  • 研修等の受入れ

(取材:宇都宮労政事務所   取材年月日   令和元(2019)年10月22日)
(一部更新:令和4(2022)年12月、令和6(2024)年8月、令和7(2025)年9月)

お問い合わせ

労働政策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館6階

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