重要なお知らせ

 

閉じる

ホーム > 産業・しごと > 雇用・労働 > 労働環境 > とちぎ働きやすい企業 > ヤマトエスロン株式会社 関東工場

更新日:2026年3月18日

ここから本文です。

ヤマトエスロン株式会社 関東工場

~   従業員全員が明るく、楽しく、元気よく、そしてたくましくを目指しています   ~

access_kanto.jpg

企業情報

代表者名 関東工場 工場長   赤木 俊哉
企業所在地 佐野市栄町5番4
連絡先 0283-24-4131
これまでの受賞・認証歴 2023年、2024年、2025年   「健康経営優良法人」認定
2025年8月   次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定
2025年10月 サステナビリティ評価(Ecovadis)において、「シルバーメダル」取得
2025年   安全衛生優良事業場 栃木労働局長表彰 優良賞 受賞
これまでに活用した支援施策・助成金など 省エネルギー投資促進支援事業費補助金
省電力設備導入緊急支援事業補助金
お話 関東工場 工場長     赤木 俊哉 さん
本社 総務課 課長     水木 実 さん
本社 総務課     芦山 蘭 さん
関東工場 管理G 係長     中田 雄太郎 さん
企業概要 ヤマトエスロンは「オーラルケア&日用品パッケージの総合メーカー」として、他社ブランド製品の設計・製造を行う「OEM・ODM事業」を中心に展開しています。
朝の支度から、洗濯、食事、お休み前まで、日々の暮らしを支える製品づくりに携わっています。OEMで培った技術力で市場にはない自社ブランドを展開しています。

関東工場の従業員数:175名

インタビュー

Q.具体的にどのような取組をされていますか。

A.
「モノづくりを通じて従業員の成長と幸福を実現し市場のニーズに挑戦し続ける」という経営理念を軸に活動しております。


<安全衛生・改善活動>

  • 安全委員会を毎月開催し、リスクアセスメント活動を実施。
  • 産業医と協力し、各部署から人を集め、安全巡回を実施。さまざまな人の目から見たリスクのある場所の指摘を行い、当月内に改善を行う活動を実施。

<働き方改革・女性活躍推進>

  • 時代に合わせた労働条件、福利厚生
  • メンバーが自ら提案し、2022年に職場環境の改善を行う「女性活躍推進委員」を立ち上げ、対外的にも活動。

<健康経営>

  • 適切な労働の管理
  • 従業員の健康支援・促進
  • コミュニケーション・健康促進につながるサークル活動の推進
  • オーラルケア製品に関わる企業として「口腔ケア」の取組を推進

<法令遵守>

  • 化学物質の事前評価
  • 安全対策の実施

Q.そのような取組に至るまでの経緯を教えてください。

A.
従業員が主体となり、新入社員でも安全に快適に仕事ができるように取り組んできました。

また、工場で働く従業員の約65%が女性であることや、安全には職場環境やコミュニケーションも重要であるとの考えから、上記のような工場や人の環境整備に取り組んでいます。

Q.取組の効果や成果はいかがですか。

A.
<安全衛生・改善活動>

作業場においては、たとえ小さな隙間であっても、何百回、何千回と作業を繰り返す中で、指を挟むなどのけがが発生してしまう可能性があります。そのような課題を、実際に作業場を使う従業員が主体となって取り上げることができ、安全の実現に向けた改善活動が増えました。

<女性活躍推進>

女性活躍推進委員は、生理やPMSの周知を行っています。また、関東工場オリジナルのイベントとして、国際女性デー(毎年3月8日)に、全従業員にお花とお菓子などのギフトを配布しています。食堂をバルーンアートや造花で飾り付けた年もあり、写真を撮って楽しむ従業員もいました。「国際女性デー」ではありますが、男女にかかわらず、また、従業員の家族にも楽しんでもらいたいと思っています。

<健康経営>

多様なサークル活動を福利厚生の一環として行っており、会社からの補助があることで、従業員が積極的に参加し、活動することができています。特にツーリングサークルは、関東工場と静岡工場のメンバーが合同で活動することもあり、工場の垣根を越えた交流が生まれています。

Q.取り組む上での課題や心掛けている点はありますか。

A.
リスクアセスメント報告を利用し、早く・未然に対策することを心掛けています。
安全の実現に向け、従業員が主体的かつ前向きに取り組めるよう、業務や義務として割り当てるのではなく、ポイント制を活用したゲーム感覚の仕組みを導入するなど、工夫しています。
また、従業員が主体的に意見を言える環境を大切にしており、経営層と従業員の間で気軽に交流できる仕組みづくりを進めています。

Q.今後の目標や課題はありますか。

A.
健康経営を重要と考え、拠点内にジムを設立するプロジェクトを計画しています。
また、佐野市の男女共同参画推進事業者表彰「パレット賞」を目標としています。

会社から一言・・

明るく楽しく元気よく、そしてたくましくをモットーに、安全で安心できる職場環境が良いものづくりにつながると考え、日々努力しております。

協力内容

  • 電話相談

(取材:労働政策課、令和8(2026)年2月3日)

お問い合わせ

労働政策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館6階

バナー広告