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更新日:2026年2月20日
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~ Committed to Zero けが、職業病、事故 ゼロ達成へ ~

| 代表者名 | 宇都宮事業所長 加藤 正弘 |
| 企業所在地 | 宇都宮市清原工業団地19-2 |
| 連絡先 | 028-670-8482 |
| これまでの受賞・認証歴 | 平成13(2001)年 ISO14001認証取得 平成16(2004)年 ⽇化協・JRCC安全賞 平成18(2006)年 安全衛生優良事業場 厚生労働大臣表彰 奨励賞 令和7(2025)年 安全衛生優良事業場 栃木労働局長表彰 優良賞 |
| お話 | 宇都宮事業所長 加藤 正弘 さん 宇都宮事業所 安全衛生環境部 リーダー 谷 絢子 さん |
| 企業概要 | 本社:東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー 代表者:代表取締役社長 大羽 隆元 宇都宮事業所 操業開始:1983年 従業員数:140名 事業内容:化学製品の製造、加工、販売 |
A.
(1)Core Valueの周知、徹底
会社のコアバリューの一つとしてSafety&Healthが掲げられており、入社時のトレーニングの他、毎年全社員対象のトレーニングをワークショップ形式で実施。
(2)EHS Recognition (Environmental, Health and Safety)
毎期ごとに、安全衛生環境に関わる活動をした社員について、事業所で表彰を実施。
(3)改善提案
安全や品質に関わる改善提案を作業者自ら提案。優秀な提案については褒章を授与。提案数が多かった者や、特に質が高かった提案をした者に対する褒章も用意。
(4)SLI監査 (Safety Leading Indicator)
毎月工場・部門内監査を実施。監査メンバーは他部門のメンバーも含めて実施。
(5)社内スタンダードの第一者監査
社内規則に準じているかを定期的に内部で監査。こまめに状態をチェックし、気がついた点を報告できる風土を醸成。
A.
当社では、安全衛生をコアバリューの一つとして掲げており、社内に根付かせるため、会社全体で取り組んでいます。
さらに、宇都宮事業所では、「やらされるのではなく、自ら前向きに取り組んだ社員を評価する仕組み」として、EHS Recognitionや改善提案を行っています。また、不適切な状態を改善し、さらなる改善の機会を得るために、定期的な内部監査を実施しています。
A.
昔から継続している取組が多いですが、形骸化することなく、社員一人ひとりが前向きに取り組んでくれていると感じます。社員自身が安全衛生環境に関する課題を自分ごとと捉えているため、社内での議論においても多くの意見が出てありがたく思っています。
また、安全衛生に関する取組には、費用や時間といったコストが発生する場合もありますが、当社には安全を大切にする文化が根付いており、必要な取組に対して、周囲の社員からの理解や協力が得られやすい環境が整っています。この安全文化が、当社の働きやすさにもつながっていると考えています。
A.
社員が「自分ごと」として、できるだけ前向きに取り組んでもらえるように心掛けています。
また、安全衛生環境活動に自ら率先して取り組む姿勢や、社員を評価する姿勢を、リーダーシップとして示すことが重要と考えています。
また、会社規模では、1802年の設立から今日に至るまで、そして宇都宮事業所も1983年の操業開始以来、長年にわたり安全文化を育んできました。事業拡大や吸収合併により新たにデュポングループへ加わる組織がある中で、培ってきた安全文化を共有し、共通の価値観として根付かせることを重要視しています。
A.
デュポンでは、安全文化の醸成が事故率低下につながるとの考えをもとに、ブラッドリーカーブ(組織の安全文化成熟度を4段階で示すモデル)の最終段階である「相互啓発型」の組織を目指し、安全活動に取り組んでいます。
各人が当事者意識と責任を持ち、事故ゼロを実現可能な目標と考える「相互啓発型」の組織を実現するのは簡単ではありませんが、地道な活動を続けて安全文化の醸成を目指していきたいと考えています。
私たちは、「安全」は会社のためだけでなく、働く一人ひとりのためにあると考えています。
社員が健康で、今日も無事に帰宅し、家庭での時間を大切に過ごしてほしいとの思いを込めて、今後も安全衛生への取組を進めていきます。
(取材:労働政策課、令和8(2026)年1月15日)
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