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更新日:2026年7月17日
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~ Ahead Together ~
私たちはサイエンス、テクノロジー、人財を結集し、力を合わせて病に先手を打ちます

| 代表者名 | 代表取締役社長 ポール・リレット |
| 企業所在地 | 本社:〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 今市工場:〒321-1274 栃木県日光市土沢1506 |
| 連絡先 | 03-4231-5000(代表) |
| これまでの受賞・認証歴 | 平成22年、令和2年 くるみん認定 平成30年 えるぼし認定 令和6年 トモニン認定 令和8年 健康経営優良法人2026 令和8年 Women’s Empowerment Award 2026 |
| お話 | 今市工場 生産部 寺崎 まゆみ さん 今市工場 生産管理部 塚原 崇 さん |
| 企業概要 | 設立:1953年8月18日 事業内容:療用医薬品の研究開発、輸入、製造、販売 社員数:約2,500人(2026年1月1日現在)(今市工場 約250人) |
A.
今市工場の取組
1. 国際女性の日(3月8日)に合わせた座談会の実施
2024・2025年3月に、『適切なワークライフバランスを保つ方法の学びの共有』、『SLT(Site Leader Team)とのアンコンシャスバイアスについて考える』というテーマで座談会を実施しました。
また、2026年は3月9日~13日の期間、今年のテーマ『Give To Gain』を掲げ、時間や知識・機会などを“与える”行動が、女性支援を超えてすべての人の利益となる波及効果を生み、ジェンダー平等に繋がることを伝える取り組みをイベントとして実施しました。女性に関する事柄だけに限定するのではなく、『Give to Gain』という考えをより広く理解していただく機会として、日々感じる思いや経験を黄色のポストイットに記入しミモザの花を咲かせました。
2. 男性育児休業の取得推進
2023年4月に導入したGSK育児特別有給休暇は社員に好評で、継続的な社内の啓発活動の効果もあり、男性社員の育児休業取得率は、継続して高い水準で推移しています。
GSK育児特別有給休暇
育児特別有給休暇を18週間分(90営業日分)、看護特別有給休暇を4週間分(20営業日分)100%有給とすることで、安心して育児・看護休暇を取得しやすくする。
1週間毎に分割して取得できることで、育児や看護の状況に応じて特別有給休暇を取得しやすくする。
性別にかかわらず育児特別有給休暇を取得しやすくし、職場と家庭の両方において男女がともに貢献できる職場風土を醸成する。
様々なライフステージの社員が働きやすい環境を整えることで、インクルージョンを推進する。
本社主導の取組
1. 企業賛同
イクボス企業同盟、こどもスマイルムーブメント(「育業」賛同含む)に参画しています。
2. 制度の拡充
GSK育児特別有給休暇は、導入後1か月で8人の社員(うち過半数は男性)が利用を開始する実績を残しました。継続的な社内の啓発活動の効果もあり、男性社員の育児休業取得率は継続して高い水準で推移し、ジェンダー平等を推進する強力なものとなっています。
3. 風土醸成
(1)情報発信
国際女性の日(3月8日)や育休を考える日(9月19日)等の記念日や、ジェンダー平等に関する社内イベントを実施した際は、随時SNS等で情報発信を行っています。
(2)社員有志による活動「ウィメンズ・リーダーシップ・イニシアチブ・ジャパン(Women’s Leadership Initiative Japan、WLI)」
男女に関わらず社員が平等に、自分たちのタイミングで管理職を目指すことができる機会を提供することを目標に、社員に対して仕事と家庭生活は両立できることや管理職の魅力を伝えると同時に、管理職自身にも、多様性のあるチームの価値や育成の喜びを伝えるため様々な活動を行っています。
ボトムアップ型の活動として、男性育児休暇経験者から学ぶ座談会や、女性社員向けの少人数制ロールモデルに学ぶマッチング座談会(実施テーマ(1)管理職になってからの出産・育児 (2)育休後の管理職昇格)、産休・育休中の社員が同じ環境の社員同士、あるいは先輩後輩社員、テーマに興味のある社員と気軽に連絡を取り合える社内チャットルーム ”TALK ROOM FOR CHILDCARE” を開設するなど、社員自身が仕事と家庭の両立に関し障壁を感じることについて解決のヒントを得られるような内容を、自ら企画し取り組んでいます。
A.
弊社では、会社の経営戦略としてインクルージョンを掲げています。全社員が家庭と職場の両方で活躍できるよう、風土醸成に力を入れており、男性の育業推進も、その取組のひとつです。
制度は知らなければ利用できませんし、制度を知っていたとしても使える雰囲気になければどんなに良いものでも利用されません。安心して活用できるよう、制度を整えることと併せて、社員の理解醸成にも注力しています。
A.
前提として、「使いやすい制度」を整備し、その上で周知を図ることで、社内でも「育児休業を取得することは当たり前」という雰囲気ができています。座談会や研修の場面だけでなく、社員同士の普段の会話においても育児に関する話題が出ることもあり、仕事と子育ての両立をサポートしあえる環境づくりができていると感じています。
1. 育児休業取得率(2025年実績)
2. メディアおよび自治体からの取材実績
A.
今市工場は社員の男女比率が同等程度であり、性別に関係なく社員が活躍できる環境が整っています。特に、年齢や性別・国籍に関係なくスキルや個性を活かし、個々が活躍できる機会を積極的に設けている為、各世代の社員が柔軟に働き、活躍しています。また、産休や育休を取得しやすくするため、休暇に入る社員をサポートする体制の構築にも力を入れています。さらに、復職後の働き方については、上司や他部門と十分にコミュニケーションを取りながら対応しています。
今市工場はGSKの日本における唯一の生産拠点で、患者さんや人々のために、業務に携わる一人ひとりが高い志を持ち力を合わせ、製品の適切な品質を確保しながら、安定供給に努めています。特にお互いを尊重し合う文化が根付いており、個性を大事にしつつ様々な意見を持ち寄り、チームワークを大切にしながら誰もが自分らしく働ける環境が整っています。
また年休取得を奨励しているほか、コアタイムのないフレックスタイム制度等、各部署に応じて多様な働き方が可能となっており、社員が安心して働くことのできる土壌があります。
宇都宮を始めとした近郊都市からの車通勤も可能なロケーションとなり、長く勤務する社員や他業種から中途で入社した社員を始め、様々なバックグラウンドを持った社員が活躍しています。今後も、すべての社員が自分らしくいきいきと成長を実感しながら働ける職場づくりを加速させていき、活力あふれる人財が増えていくことを目指しています。
(取材:労働政策課、令和8(2026)年5月15日)
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